Dialogues

脚本、横田純のインタビューズまとめ。第1回


※ザ・インタビューズで回答した内容を加筆修正し、再構成したものです。

横田純インタビューズまとめ


質問:

「横田純という名前の由来を教えてください」
(2011年10月2日回答)

本名です。ハタチ前に最初に入った劇団から普通に本名で活動を始めてしまって、ものすごく精力的にいろいろやってしまい、その後変えるタイミングがなく、もう別にいいやと思って今に至っています。まあ変えたところでなんて名前にするんだ、っていうのもあります。

純という名前に関しては、すごくいい名前をもらったなぁ、ありがとうお父さんお母さん、と思っています。

 

 

質問:
「座右の銘など、あなたの好きな言葉はありますか?」
(2011年9月21日回答)

座右の銘は特にありません。なんか、すぐ忘れてしまうからです。

好きなことばはたくさんあって、
「君の立場になれば君が正しい。僕の立場になれば僕が正しい」
「きみは人に迷惑をかけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」
「バカになると、バカなため、自分がバカになったことに気付くのが容易でない」
「男を夢中にさせる何かは、男をダメにする要素を備えている」
「スイッチONで動けなかったら、別のスイッチをOFFにすれば案外動ける」
「デザインとは、橋の形を考えることではなく、向こう岸への渡り方を考えることだ」
「話のわからない人の多くは、実はわからないのではなく、わかりたくない人なのだ」
「夫をひっくり返すと¥になる」
「YESをたくさん言うのが信用じゃない、早く確実にYES NOを言うのが信用」
「パニックを引き起こすのは、決断力のある方向音痴」
「『なんでもやります』は、『なにもできません』と言ってるのと同義」
とか、いろいろ。

ネットが普及して、ともだちや、家族や、いろんなひとが、日常的にネット上にことばを吐き出したり紡いだりするようになったので、情報の流れはめまぐるしいし息苦しくなったりもしますが、そのぶんグッとくることばも山ほどあって、とてもたのしいです。

 

「世界中の2割の人はあなたがどんな行動をとってもあなたの事を嫌いになる。
6割の人は、行動によって好き嫌いが分かれる。
でも残りの2割の人は、あなたがどんなヘマをしてもあなたの事を好いてくれる。
世界はそういう比率でできている」

6割のひとたちと仲よくなりたいぜ!

 

 

質問:
「尊敬している人はいますか?」
(2011年9月21日回答)

たくさんいます。

どちらかといえばすぐ人を尊敬しちゃうタイプなので、極端な話そこらへん歩いてるおっさんとかでもちゃんと話聞いたら「この人、すげえ……!」って感じるかもしれない。

ハタチ過ぎたくらいから「両親すげえな」って思うようになってきて、SNSで友達の近況とか見て「こいつすげえな」と思うことも多いです。なんだろう。自分にできないことをやってる人とか、言ってることとやってることに一貫性がある人とか、単純にすごい。

 

名前を一部挙げるなら、特にバンド関係が多いです。

クロマニヨンズの甲本ヒロトと真島昌利にはとんでもない影響を受けているし、そのほか、銀杏BOYZの峯田和伸、ガガガSPのコザック前田、Theピーズの大木温之。ユニコーンの奥田民生、ZAZEN BOYSの向井秀徳、The Birthdayのチバユウスケ、井上陽水とかも好きです。

スポーツ選手でなら三浦知良、田口壮、イチロー、松井秀喜。

経営面とかチームでの作業、ものづくりをする上での考え方とかスタンスの面では任天堂の岩田聡、宮本茂。

なにか作品をつくる上で核になる部分をもらったのは、糸井重里かな。MOTHERシリーズの洗礼を受けて、ほぼ日刊イトイ新聞を読むようになって、あの人のことをいろいろ知るようになってなければ、たぶん本を書くのにもっと時間がかかったと思う。

 

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2014-02-12 | Posted in DialoguesComments Closed 

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